『APEX』ワールズエッジ激渋ハイドポジの紹介!キャラ縛りなし! | esports Dojo

海外の掲示板にて、ワールズエッジ内の激渋ハイドポジが紹介された。今回は筆者が本当にそのポジションに行けるのかを検証してみた記録である。 このゲームは見た目の形が意外とちゃんとオブジェクトとして設定されており、細かい凹凸や薄い足場にも上ることができる。そんなオブジェクトを利用したハイドポジ(敵から見つかりにくい場所)がいくつも存在するのだが、今回紹介されたポジは、かなり簡単にいくことができて、ある程度実用性も期待できる。 それでは早速紹介に映らせていただきます! 場所は、仕分けのここ。 この建物に入ると、入って左側に操作盤のような台と、壁にかかったモニターが存在する。 次は操作盤を経由して、モニターをよじ登ってください。 そうするとこのような場所にたどり着きます。

あとはこの銀色の箱の上に登るだけで完了なのですが、このモニターの上、本来は登るように想定されていないからなのか、ちょっと動くだけで弾き飛ばされてしまいます。なのでコツとしては、”ダッシュキーを入れずに壁に張り付いて色んな角度でジャンプを連打”してみてください。そうすれば登ることができるはずです。

そうしてたどり着ける激渋ハイドポジがここです。 一方的に上が見えますし、相手が入ってくる機会もそれなりにあるような場所なので、シチュエーション次第では1チームを壊滅させることも不可能ではありません。 ただ、これはすべてのハイドポジに言えることなのですが、ブラッドハウンドにスキャンされてしまうと位置がばれてしまいますので要注意です。まあ、この場所なら多少位置がばれてしまってもちゃんと止まっていれば、相手が気付かないこともあるでしょうし、普通に撃ち合えば勝てる気がするので、何とかなるでしょう!(アークスター投げられたら素直におりましょう。) 以上で海外の掲示板で紹介された激渋ハイドポジの紹介はおしまいです。 これからも色んな小技を検証して紹介していきますので、検証してほしい小技がありましたら、筆者のTwitter(@dojohissya)にご連絡ください!知っている方がいたらこちらも教えていただきたいのですが、一緒にプレイしている人の名前(ID)を非表示にしたりできないのでしょうか。今回も本当は動画でご紹介したかったのですが、味方のIDが動きまくってしまうので、このような謎のモザイクを入れてみました、、、

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