PS4版『サイバーパンク2077』がPSストアから一時削除に!大量に発見されたバグが原因!?

2020.12.18

ゲーム情報

PS4版『サイバーパンク2077』がPSストアから一時削除に!大量に発見されたバグが原因!?

12月18日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントはPS4版「サイバーパンク2077」のデジタル版配信を一時停止にすることを発表した。

「サイバーパンク2077」とは、12月10日に発売された新作ゲームで、2012年のタイトル発表から実に8年の開発期間をかけて生み出されたということで、予約販売だけで800万本を売り上げるなどかなり期待をされていた。

そんな待望の新タイトルは初代PS4、Xbox Oneではグラフィック品質がかなり低く、多数のバグが発見され、パフォーマンス面の問題を指摘する声が数多く寄せられた。

この状況を受けて開発元であるCD PROJECT REDは謝罪文を発表しており、ソニー・インタラクティブエンタテインメントはPlayStation Storeからデジタル版の一時的な販売停止を決断した。

エイム時などに勝手にカメラが動く、アプリケーションエラーでゲームが落ちると設定がリセットされるなどの致命的なバグや、グラフィックが常にずれて表示されるバグや、水面に無数のオブジェクトが浮かんでいるようになっており先へ進むことができないバグなど収集がつかないほどにバグの発見報告が上がってきている。

あまりにも多くのバグが発見されるので、どんな珍しいバグに遭遇することができるかを競うい合うというレトロゲームのような状況が発生しており、事態の割には比較的温和に進んでいるようにも感じるが、このゲームを楽しみにしていたプレイヤーにとっては大変大きな問題。

今後1月と2月に分けて大型パッチの配信を行うことで、PS4、Xbox Oneで発生している大きな問題を修正する予定とのこと。

また、アメリカ向けには返金申請の特設サイトが開設されているため、日本でも同様の処置が行われる可能性は高い。

とはいえ、問題なくプレイできているプレイヤーからの評判は非常に高いゲームで、これらの問題さえ修正されたら間違いなく名作になるタイトル。これからPS4、Xbox Oneでの購入を検討していた人にとっては、少し迷うきっかけになってしまったかもしれないが、問題がしっかりと修正された報告を待ってからであれば、購入する価値は十分にあるに違いない。

(CD PROJECT REDからのメッセージは以下の通り。)



まずは『サイバーパンク2077』の発売前に、初代Play Station4および初代Xbox One版におけるゲームプレイをきちんとお見せしなかったこと、そしてそれにより、十分な事前知識なしに本作をご購入させてしまったことを深くお詫び申し上げます。家庭用ゲーム機でのパフォーマンスについてもっと注意を払うべきでした。

バグやクラッシュ、全体的なゲーム体験については、今後も修正・改善していく予定です。アップデートの第一弾(1.04)は先日配信していますが、第二弾も7日以内にお届けできる見込みです。今後のアップデートに関しましても、準備が整い次第、随時配信していきます。またホリデーシーズン後、1月と2月に分けて大型パッチを2つ配信する予定です。これらにより、Play Station4およびXbox One版で発生している大きな問題を修正できる見込みです。各パッチの具体的な内容については、配信前にお知らせいたします。パッチによって旧世代機版が、高スペックPCないし次世代機版のような見た目になるわけではありませんが、現状よりそれらに近い体験をえられるようになるかと思います。

我々CD PROJECT REDは、ゲームをご購入いただいたすべての皆様に満足していただきたいと考えております。皆様が我々を信じ、今後のアップデートにチャンスを与えていただければ幸いですが、もし現状の家庭用ゲーム機版にご満足していただけない場合は、返金に対応させていただきます。デジタル版をご購入いただいた方は、PSNまたはXboxの返金システムをご利用ください。パッケージ版をご購入いただいた方は、日本での販売元であるhelpmerefund@cdprojected.comまでご連絡ください。弊社の方で、出来る限りの対応をさせていただきます。ご連絡時の言語は日本語で構いません。お問い合わせは、この告知の発表後から2020年12月21日まで受け付けます。

よろしくお願い申し上げます。


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