リスナーさんヒートアップするし、riot jp 社員かと思うような意見の人も現れるし、自分が今まで気づかなかった意見の人もいて意外と有意義な話し合いになった。
こんなとこで聞いても意味ないだろって意見が多かったがそんなことはなかった気がする。
個人的にリスナーさんの意見聞いた中で一番現実的なのは、
①日本はソシャゲメインなので、ＬＯＬのようなゲームは流行りにくいから、それを流行らせる為にスタートで失敗しないように、声優などを充実させたくさんの層を取り込もうとしている。
RiotはLOLしかないから例え日本という狭い一地域でも失敗させたくない。
また、他社含め、洋ゲーを日本で流行らせた実績がほぼ０なので、洋ゲー日本進出の足がかりとなるゲームで失敗したくない。
日本鯖開始からどんどんプレイヤー人口が減り、日本鯖を早期衰退させたくない。
Riot本社のこういったマーケティングの考えがあるから、日本鯖スタートに慎重になっている説。
②人材不足説。
日本では優秀な人材いても他国に比べて会社を移動しにくいから、法的関係、著作権関係、翻訳関係、声優関係、市場調査関係、サーバー構築・サーバー維持関係などなどの優秀な人材を揃えるのに時間がかかってしまった。
上記２つが個人的には超有力な説だと思う。
日本の人件費などのコストと収入の割が合わない説も大きいか？
声優関係に詳しい方の情報では、日本である程度有名な声優の声入れには半年以上前からの打診で１年くらいかかるのは当たり前という説もある。
ただ、これはアニメではなく、ゲームなので声優の為だけにこれだけ日本鯖が遅くなるのは現実的にないような気がするが。
動画内でも言ってるように、声優の為だけに遅れているのであれば、サーバーシカゴ移転時までに、日本鯖だけでもまず開設させることができた。
毎月数チャンピオンずつ有名声優の音声をパッチごとにリリースする戦略なら、長期間に渡って宣伝することができ、話題にことかかず、既存プレイヤー・新規プレイヤー・Riot jp全てにとってwin-winの関係になる。
これを行わないということは、声優の音声作成だけに時間がかかっているのではないはずだ。
最後に、とにかくみんなＬＯＬが大好きで、日本鯖を待ち望んでいるということだ。
Riot公式日本鯖声優公開動画 https://www.youtube.com/watch?v=NYYBCjzGcKI
コミュ http://com.nicovideo.jp/community/co348746
Twitter https://twitter.com/takumansaga
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