子どもがオンラインゲームで勝手に課金。150万円以上の請求が届いたケースも報告されています。
子どもがオンラインゲームをした際に保護者の許可なく料金を支払ったなどの相談が2020年度に過去最多の3723件に上ったことが分かりました。
父親のクレジットカードが登録されたタブレットから小学生の息子2人が150万円以上を使っていたケースでは、決済完了メールを子どもが削除していたため請求が来るまで気が付かなかったということです。
国民生活センターは子どもの在宅時間とともにトラブルが増えることから、ルールを話し合ってほしいとしています。
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